寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
夜は街並みにイルミネーションが灯るようになり、
私も仕事帰りに銀座の街並みのイルミネーションを見て、
癒されております。
寒いのは苦痛ですが、やっぱりクリスマスムード漂うこの時期が一年で一番好きです♥
当店にもこの時期にぴったりなアクセサリーが入荷致しました!
2013/11/13 Wed.
寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
夜は街並みにイルミネーションが灯るようになり、
私も仕事帰りに銀座の街並みのイルミネーションを見て、
癒されております。
寒いのは苦痛ですが、やっぱりクリスマスムード漂うこの時期が一年で一番好きです♥
当店にもこの時期にぴったりなアクセサリーが入荷致しました!
2013/11/12 Tue.
皆様こんにちは。
今回は入籍日や結婚式日にみな様が気になる六輝についてお話します。
六輝(ろっき)は六曜(ろくよう)とも言い、暦注のひとつ。暦注とは、暦(カレンダー)に記される日時・方位などの吉凶、その日の運勢などのこと。つまりはその日が良い日なのか良くない日なのか、六つに分けて記されたものなのです。
六輝はもともと立春を1年の始まりとした陰陽五行説からくるもので、中国で時刻の吉凶占いに使われていました。先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の吉凶を占う6つの曜日が、6日ごとに繰り返すので六曜といいます。日本へは、14世紀の鎌倉時代末期から室町時代にかけて伝来したあと、日の吉凶を判断する占いへと変化していったと考えられています。そして、明治の太陽暦採用後に新たに日の吉凶占いとして取り入れられ、一般庶民の間にも広まりました。お日柄と言えば六曜のこと、と現在のように使用されるようになったのは戦後のことです。
さて六輝と言えば、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口、の六種がありますが、古くは赤口以外はすべて名称が異なり、即吉、共引、周吉、虚亡、泰安、赤口の順で繰り返されていました。そして、びっくりすることに、意味も現在とはまったく違うものだったのです。最近では、結婚式の日取りを決めるのに、六輝を気にしない、という人も増えています。縁起を担ぐ人も、そうでない人も、ちょっとした豆知識として、六輝の意味は知っておいて損はありません。
2013/11/09 Sat.
皆様こんにちは。
街はイルミネーション等でとても華やかな季節になって
参りましたね。
ブーケはドレス姿を一層引き立たせる為にも欠かせない
重要なアイテムですよね。本日はブーケの素材について
ご紹介します。
2013/11/06 Wed.
2013/11/05 Tue.
皆様、こんにちは。
朝晩冷え込むようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今日は「縁結びの日」だそうです。
縁結び祈願で名高い島根県の出雲大社がある出雲路の観光協会
「神話の国 縁結び観光協会」が“いいごえん”という語呂合わせにちなんで、
平成18年に制定したものです。
2013/11/04 Mon.
肌寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この3連休は結婚式がとても多く、とても幸せな気持ちでスタッフ一同過ごしました☆
当日はヘアメイクさんにバトンタッチしてしまうのですが、私たちもお店にいながら式のお客様のことを
考えています。
今日はそんなスタッフの中でも、今一番キラキラと輝いているスタッフを紹介します!