Galleria Collection

Galleria Collection

STAFF BLOG

ネイキッドケーキ

皆様こんにちは。

 

今、欧米のウエディングでは「ネイキッドケーキ」と呼ばれるケーキが

流行しているのをご存知でしょうか?

 

本日は、海外でじわじわ人気を高めてきた噂のケーキについてご紹介致します。

…Read more

インポート小物

GWが過ぎ、街中もいつも通り穏やかな風が流れ始めました。

5月中旬ともなると、汗ばむ陽気が続きますね。

紫外線・熱中症対策が気になる季節ですが、皆さま体調の変化にはお気を付け下さい。

 

 

さて本日は、ギャレリアコレクションでご提案するインポート小物についてお話をさせて頂きます。

ドレスご試着の際、よく小物のコーディネート方法のお話をさせて頂きます。

もちろん、女性憧れのティアラにパールのアクセサリーは王道で素敵な組み合わせだと思います。

しかし、海外の花嫁のトレンドを見てみると、案外シンプルなコーディネートをしている人が多いのです。

まさに“シンプル イズ ベスト”ですね。

 

海外の花嫁様に見習ってシンプルにコーディネートしたい方にお勧めなのが、ギャレリアコレクションで取り扱っているインポート小物です。

 

 

石が沢山付いた大きめのイヤリングから、華やかさが引き立つヘッドパーツまで、ワンポイントでも充分豪華な小物達。

 

 

 

シンプル且つお洒落なコーディネートをご希望の方には、是非お勧めさせていただきたいお小物です。

ご希望の際は、是非スタッフまでお声掛け下さい。

私達コーディネーターも、アイディアを出しながら素敵なコーディネートをご提案させて頂きます。

ベールダウン

清浄のシンボルであり、邪悪なものから花嫁を守るといわれるウエディングベール。

そのベールを結婚式が始まる前にお母様が下ろして式へと送り出す。
それがベールダウンセレモニーです。


スクリーンを使ったベールダウン

 

花嫁の身支度であるベールを下ろすことには、それまで愛情いっぱいに子育てされてきた

お母様の最期の役目という意味が込められています。

短い時間の中に 「おめでとう」「幸せになってね」

といったお母様の愛情と願いが込められているように思います。

 

最近では、ベールダウンの代わりにお母様がネックレスをつける・ブーケを渡す等の演出

も人気なんだとか。

ご家族参加型の感謝の気持ちを伝えるセレモニー、参考になさってみてください!

 


カーネーションでブーケ

皆様、こんにちは。

今日は母の日ですね。

結婚式でお母様への感謝の気持ちをサプライズで演出されてる方も

多いのかと思います。

母の日といえば、カーネーションですね。

カーネーションも色によって花言葉が違います。

 

☆赤いカーネーション「愛を信じる」「熱烈な愛」

ボリュームのあるカーネーションと真っ赤な薔薇を合わせれば、

大人の上品さがあふれる、女性的な艶やかさが魅力のブーケになります。

☆オレンジのカーネーション「純粋な愛情」「あなたを愛します」

真っ白な薔薇と組み合わせて、永遠の愛を誓うウェディングブーケは

いかがでしょうか。

☆ピンクのカーネーション「熱愛」

王道ピンクは花嫁さまに大人気です♪

パールを散らすなどすれば、可憐な中にも上品さをプラスされた

素敵なブーケになります。

☆パープルのカーネーション「気品」「誇り」

格式高い結婚式にはぴったりなウェディングブーケになります。

花嫁様を一層美しく魅せてくれること、間違いなしです。

 

花言葉をふまえて、カーネーションでブーケを作るのはいかがでしょうか。

 

ヘルシーな砂糖

砂糖の中でも栄養価が高く、

ヘルシーということで人気のある黒砂糖。

 

先日、旅先で食べたヨーグルトデザートのトッピング

に黒砂糖が使わていました・・・

少しカリッとした食感とまろやかな口当たりで、

とても美味しくいただきました!

 

黒糖は、健康にもダイエットにも有効などと言われていますが、

カロリーや栄養はどのようなものなのでしょうか?

黒糖の栄養とは・・・

…Read more

美しい肌を保つために

こんにちは。

段々と春の陽気から、夏の暖かさに変わるこの時期。

紫外線対策は万全でしょうか。

一年間で一番紫外線が強い時期は真夏の7.8月と言われますが、

実は、5月も真夏と同等の紫外線が降り注いでいます。

しっかりとしたスキンケアと、日焼け止めが必要です。

しかし、勘違いしてはいけないのは大前提として、どんなに機能が優れている日焼け止めで

も、肌にとっては「異物」だということです。

クリーム、ローション…どんな形状であれ、あくまでも目的は紫外線から肌を守ること。

ファンデーション・メイクと同じで、日焼け止めも帰宅したら、速やかに落とすことで

す。朝つけてから落とすまでの長い時間、肌の上に乗せている日焼け止めだからこそ、

できるだけ肌への負担が少ないものを選んで頂きたいです。

SPF値やPA値が高いことで安心される方もいますが、重要なのはムラ無く、汗をかいたらこ

まめに塗りなおしをすることが理想的です。

帰宅したら、すぐに落とし乾燥している肌にしっかりと水分を含ませてあげて下さい。

それを行って頂くことで美しい肌を保つことが出来ます。

1 346 347 348 349 350 501