皆様こんにちは。

今、欧米のウエディングでは「ネイキッドケーキ」と呼ばれるケーキが

流行しているのをご存知でしょうか？

本日は、海外でじわじわ人気を高めてきた噂のケーキについてご紹介致します。

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皆様、こんにちは。

今日は母の日ですね。

結婚式でお母様への感謝の気持ちをサプライズで演出されてる方も

多いのかと思います。

母の日といえば、カーネーションですね。

カーネーションも色によって花言葉が違います。

☆赤いカーネーション「愛を信じる」「熱烈な愛」

ボリュームのあるカーネーションと真っ赤な薔薇を合わせれば、

大人の上品さがあふれる、女性的な艶やかさが魅力のブーケになります。

☆オレンジのカーネーション「純粋な愛情」「あなたを愛します」

真っ白な薔薇と組み合わせて、永遠の愛を誓うウェディングブーケは

いかがでしょうか。

☆ピンクのカーネーション「熱愛」

王道ピンクは花嫁さまに大人気です♪

パールを散らすなどすれば、可憐な中にも上品さをプラスされた

素敵なブーケになります。

☆パープルのカーネーション「気品」「誇り」

格式高い結婚式にはぴったりなウェディングブーケになります。

花嫁様を一層美しく魅せてくれること、間違いなしです。

花言葉をふまえて、カーネーションでブーケを作るのはいかがでしょうか。

フランスの風習で、5月1日に愛する人にスズランを贈る風習があります。

スズランを贈られた人には幸せが訪れるとも言われており、

街中がスズランで溢れるそうです♡

ことの始まりは1561年にも遡ります。

幸運をもたらすといわれるスズランの花束を受け取った王様は、そのことがお気に召され

それから毎年宮廷の婦人たちに贈るようになったとか。

素敵な始まりですね♡

また、スズランは5月の花で香りもとても良いので

式準備等でお疲れの花嫁様は、小さなブーケなどでもお家に飾り

素敵な香りに癒されてみてはいかがですか？✿

皆様、こんにちは。

結婚が決まってドレスにブーケにと、結婚式では決めなければいけない事が

たくさんあります。

ドレス選びも重要ですが、ブーケ選びも重要ですよね。

ブーケには色々な形の種類がありお花の意味も色々あります。

そこで今日は、ドレスに合ったブーケの選び方をご紹介します。

ブーケにはドレスのシルエットによって相性のいい形があります。

☆プリンセスラインのドレスを選ぶ時にピッタリなブーケの形

・キャスケードブーケ
・ティアドロップブーケ
・ラウンドブーケ

ドレスにボリュームがあるので、ブーケもボリュームのあるものが合います。

☆マーメイドラインのドレスを選ぶ時にピッタリなブーケの形

・アームブーケ
・クレッセントブーケ
・クラッチブーケ
・キャスケードブーケ

細いラインは花嫁を、細く、セクシーに見せます。

マーメイドラインには、シックでモダンなブーケが似合います。

☆エンパイアラインのドレスを選ぶ時にピッタリなブーケの形

・クラッチブーケ
・ラウンドブーケ

古代ギリシャや古代ローマの影響を受けた、シンプルながら気品のあるドレスです。

エンパイアラインにはクラッチやラウンドなどのショートブーケが似合います。

基本的には、ドレスのボリュームよりも花のボリュームの方が一回り小さいこと、

そして、長くとも膝丈までにすることです。

いかがでしたか？ブーケ選びの際にはご参考にしていただければと思います。

皆様こんにちは。

近頃春らしい陽気が続き、町並みもみるみる鮮やかになってきましたね。

思わず外に飛び出して、どこかへ出かけたくなります。

結婚式でも、季節を感じるもので大切なゲストの皆様に喜んでいただきたいですよね。

そんなご新郎ご新婦様、「旬のフルーツ」をテーマにしたウエディングパーティーはいかがですか？

春にご予定のお二人なら「Strawberry　Wedding」

ペーパーアイテムにテーブルコーディネート、ウェルカムドリンク、スイーツブッフェ、そしてギフトにも…。

楽しんでいただけるポイントは沢山あるんですよ。

誰もがはしゃいでしまいそうなSweetな演出に、ゲストの皆様の歓声と弾ける笑顔が目に浮かびますね！

そしてご新郎ご新婦様の元には、見た目にも美味しそうな苺たっぷりのウエディングケーキと、ファーマーズブーケ。

ゲストの皆様とご家族、ご新郎ご新婦様、みんなで盛り上がるアットホームなウエディングパーティーになること間違いなしです！

他にもお二人が共通して好きな物であったり、デートでの思い出のアイテムを使うことで、誰とも被らない特別なパーティーになります。

思い出を振り返りながらオリジナルのテーマを見つけていく、そんな時間もきっとお二人の絆をさらに深めてくれますよ。

皆様こんにちは。

今回はお花のカラーについてご紹介したいと思います。

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