今日は、ウェディングドレスに使われる代表的な生地をご紹介いたします。
[ミカド]ハリのある生地感と光沢。特にシルクで織られたものは、エレガントで気品のある印象になります。
[サテン]片面に強い光沢ご出るのが特徴。つるりとしてなめらかな感触。
[タフタ]ハリがあり横うねがある、なめらかな生地。サテンより軽い着心地。
[シャンタン]太さの異なる糸が使われ、織りムラ感や節のある表面が特徴。
[オーガンジー]薄く透明感があり軽い生地。ふわりとしたボリュームを出しに多様されます。
[シフォン]オーガンジーに近く、よりデリケートな透け感が特徴。
同じシルエットでも、生地により印象は大きくかわります。
会場の広さや明るさによってもドレスの見え方も変わってきます。
ショップにはたくさんの衣裳があります。少しでもイメージしておくと試着の際のドレス選びもスムーズ行えるでしょう。
そして、コーディネーターがお客様のお好みに合わせてより似合うドレスをご提案させていただきます。
近年のインポートドレスの素材は、より繊細でゴージャス。個性的なものが多くなっています。
他にはない運命のドレスを、是非ギャレリアコレクションで見つけてください!