皆様、こんにちは。
本日は11月22日。いい夫婦の日ですね。
日頃は照れくさくて言えない、「あいしてる」と「ありがとう」の気持ちを込めて、
バラの花を贈ってみては如何でしょうか?
今回は、いつまでも仲の良い2人でいるためのシンプルな習慣をまとめてみました。
☆お互いが必ず挨拶をする
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、相手に対する礼儀、
とくにあいさつを忘れてはいけません。
夫婦になったのなら、いってらっしゃいのチューや、おかえりのハグなど、
バリエーション豊かなあいさつができますよね。
気持ち良いあいさつができるとモチベーションも上がって、お互いに幸せな気持ちになれます。
☆会話をしっかりとする
夫婦で会話をしてますか?
心当たりのある人は、今のうちに「会話レス」を見直しましょう。
☆手をつなぐ
実際に手を繋ぐ習慣がある夫婦の96.4%が“自分たちをいい夫婦だと思っている”こともわかり、
手を繋ぐことが夫婦間のコミュニケーションに重要な役割を果たしていることがわかります。
そして、手を繋ぐ習慣のある習慣のある夫婦では、
95.7%の奥さんが幸せを感じることも同時にわかりました。
手を繋がない奥さんとの幸福感の差は、なんと20%もあったのです!
☆「おやすみ」のタイミングをあわせる
睡眠不足で体調を壊すほど相手に合わせる必要はありません。
ただ、夫婦円満のためには、お互いのぬくもりを感じながら
幸せな眠りにつくことをオススメします。
☆干渉しすぎない
日本人カップルの夫婦秘訣と国際結婚カップルの夫婦円満の秘訣を比べてみると、
トップ3までが共通という結果に。
ただ、日本人の間で高かった「相手に干渉しすぎない」という項目は、
国際結婚カップルの間では低い順位でした。
毎日一緒にいると、そのありがたみもいつの間にか忘れてしまうもの。
夫婦円満のためには毎日の小さな積み重ねが大事です。
まずは出来そうな所から始めてみては如何でしょうか?