海外ウエディングでは、子供たちこそ名脇役!
フラワーガールやリングボーイは有名ですよね。
今回は、会場を笑顔で包み込むキッズの役割を
おすすめの適正年齢別にご紹介致します!
☆0歳~2歳くらい☆
何か動作をする役割はまだ難しい年齢。
おすすめは、結婚の誓いを交わす際に証人となるウィットネス!
最近では自分たちの赤ちゃんを立会人にするカップルも増えています。
赤ちゃんの捺印を押して素敵な結婚証明書に♡
☆3歳~6歳くらい☆
挙式の入場の際、花びらをまきながら歩くフラワーガールがおすすめ!
花の匂いは悪魔が嫌いと言われるため、会場を花びらで清めるという意味が込められています♪
あまり成長したキッズだとかわいさは半減してしまうので(笑)
このくらいの年齢がベストです!
☆6歳~8歳くらい☆
このくらいの年齢のキッズはトレーンベアラーがおすすめです!
花嫁のペースに合わせて歩かなくてはいけないため難易度が上がります。
きちんと任せることができ、微笑ましい年齢は6歳~8歳くらいでしょう。
子供らしいハプニングも素敵な演出ですが、年齢に合わせることも大切です。
ぜひご参考になさって下さいませ!