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Press Release

リラクゼーションに

皆様、こんにちは。

ジメジメとした梅雨空が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

そんな季節を感じながらも一日一日を楽しく過ごすことに役立てられる

アロマを使ったリラックス方法をご紹介したいと思います。

皆様もアロマディフューザーに精油を入れて香りを楽しんだことなどありませんか?

一言でアロマといっていろいろな活用方法があります。

今回はこちらをご紹介します。

 

バスタイムに

<方法>

①浴槽にお湯を張ります。

②精油を最大5~6滴(敏感肌や乾燥肌の方は牛乳やはちみつを小さじ1杯=5ccや

アルコール度数の高いウォッカ、または適量の天然塩や乳化剤にあらかじめ精油を数的混ぜたもの)

を浴槽に入れます。

③お湯をかき混ぜながらゆったりとした気分でお湯に浸かります。

 

日本人はお風呂が大好きです。特に、夜の入浴は緊張した神経や体を緩めてくれる最高のひと時です。

香りを嗅いで気分がリフレッシュされるほか、精油は呼吸により肺の中に取り込まれ、その結果、

精油は血液の中にも入り、全身に巡ります。また、皮膚からも精油は浸透します。

 

ほのかな香りがバスルームに広がり入浴による血行の増進と香りの相乗効果でリラックスすることができます。

 

夜の入浴にはリラックス効果を高める、ラベンダーやカモミール・ローマンなど鎮静を促す精油はいかがでしょうか。

朝入浴するのがお好きな方には、気分をリフレッシュさせてくれるローズマリーやレモンなどがおすすめです。

 

また、脚やお腹のシェイプアップを目指すなら、ジュニパー、サイプレスで半身浴(通常のお湯の

3分の1くらいの量でウエストラインまで入浴)するのもいいですよ。

 

精油のみをお湯に入れた場合は水より軽いので、混ぜないとお湯に表面に浮き、そこだけ高濃度になってしまいます。

必ず混ぜながら入浴してください。また使用の際は注意事項の十分にご確認ください。

 

是非、生活の中に香りを取り入れ心も身体もリフレッシュ、リラックスし、最高な気分で大切な日をお迎えください。