皆様、こんにちは。
早いものでもう3月!
今日は、春の結婚式に合うお花のご紹介です。
☆ピンクのバラ
「しとやか」「上品」「感銘」
ピンクのバラは、女性なら誰でも好きですよね♪
☆ブルースター
「信じあう心」「幸福な愛」
その名の通り、5枚の水色の花びらが、星が輝くように見えることから名づけられています。
花嫁が、結婚式に青色のものを見につけて行くと幸せになれるという伝説、サムシング・ブルーから、花嫁が持つブーケなどによく使われています。
☆ラナンキュラス
「晴れやかな魅力」「輝く魅力」
バラにも似た何層にも花片が重なりブーケに似合うのがラナンキュラスの魅力です。
1月の誕生花ですが、1番きれいに咲くのは3月です。
☆マーガレット
「恋を占う」「予言」「真実の愛」「誠実」
愛らしくて親しみやすいマーガレットの花は、多くの人に好まれています。
マーガレットといえば恋占いの花として知られていますね。
白いマーガレットは結婚式のブーケとしても好まれているように、まさに純粋な愛を表現するのにぴったりの花です。
☆ガーベラ
「神秘」 「崇高美」 「究極美」 「親しみやすい」
大小、花びらの形、色の濃淡と種類も豊富です。
色ごとに花言葉も効果も違いますので、シーンに合わせて選んでみて下さい。
3月に結婚式を挙げることを検討している方は、どの花を使おうか迷ってしまうかもしれません。
いろいろな花を組み合わせてテーブルコーディネートしたり、花嫁の衣装にあつらえたり、
ウェディングブーケにしたり、ウェディングフラワーの用途はさまざまです。
その季節に合わせた生き生きとした花を使うことで、会場も明るくなりますし、
花が好きな女性は幸せな気持ちになれます。
みんなが祝福したくなるよう、花での演出は季節の花を使ってみて下さい。